ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが、いよいよ始まりました。
開会式の映像やニュースを目にすると、競技そのものの楽しさと同時に、なぜか個人的な記憶が次々とよみがえってきます。

2018年の冬季オリンピックと大学受験
強く印象に残っているのは、平昌(韓国・ピョンチャン)2018冬季オリンピックです。
あの年は、息子の大学受験と重なっていました。
試験の付き添いで訪れたホテル。
慣れない土地、緊張感のある空気の中で、夜になるとテレビをつけてオリンピックを眺めていました。
特に覚えているのが、息子がホテルの部屋で見ていたカーリングの試合です。部屋は別々の部屋をとっていました。

静かな氷上で繰り広げられる駆け引きと、選手たちの掛け声。
受験で張り詰めた2日間。
あの穏やかな競技の雰囲気が、少しだけ息子の心を和ませてくれたのかもしれませんね。
時間の流れと今の暮らし
息子は今年の春から社会人3年目になります。
学生時代に始めた一人暮らしも、気づけば9年目に。
当時は不安も多く、先のことなどほとんど見えていませんでしたが、今では仕事にも私生活にも、少しずつ手応えと充実感を感じられるようになっていると思います。
オリンピックが呼び起こす記憶
オリンピックは、単なるスポーツの祭典ではなく、
その時々の自分の人生と不思議と結びついています。

2026年の冬季オリンピックを見ながら、前の記憶を思い出し、
また新しい思い出が積み重なっていくのでしょう。
過去を振り返りつつ、今の生活を大切にし、
これからの時間も前向きに歩んでいきたいです。
そんなことを、氷上の競技を眺めながら思っています。



