犬のできもの(イボ)その後

12歳トイプードル。
愛犬ボーロのイボについて。

最初の受診から1週間後に再度受診をして、もう一度細胞診をしました。
今回の結果も異常なしではありましたが、その経緯をくわしくまとめました。



前回の検査後にまた膨らみを確認

先日、お腹にできたイボの細胞診を行い、特に悪い細胞は見られないとのことで一安心していました。しかし、その約1週間後に、また同じ場所が小さく膨らんでいるようでした。


▼前回のお話し


セカンドオピニオン

念のため、セカンドオピニオンも兼ねてまずは他の動物病院を受診しました。1週間前に受けた細胞診の結果のお話しをして診察をお願いしました。
こちらの病院は以前、急性膵炎になった時にもセカンドオピニオンとして意見を聞いた病院です。


先生からは、一度の細胞診ではわからないこともあるのでもう一度受診して検査をすすめるとのお話しでした。


もう一度受診

すぐに診察してもらいたかったのですが、病院の予約が取れたのは数日後。前回と同様に、ボーロ自身は痛がったり気にしたりする様子もなかったため、予約日まで様子を見ることにしました。

先生に前回の検査後からの様子を伝えました。
すると今回も細胞診を行うとのことで、ボーロを診察室に預け、私は待合室で待機しました。

しばらくしてボーロが戻ってきて、待合室で一緒に待機。
すると先生から呼ばれ「もう一度細胞を採取したい」と言われ、ボーロは再び診察室へ。

もう一度呼ばれたことで私の不安が大きくなりました。
ボーロも何度も頑張ってくれました。


検査結果

採取した細胞を顕微鏡で確認した結果がモニターに映し出され、先生から詳しい説明を受けました。
ただ、専門的な用語や聞き慣れない用語も多く、一度聞いただけではなかなか理解できませんでした。

その中で印象に残ったのは、前回は心配ないと言われていた「肥満細胞らしき細胞」が見られるとの説明です。

ただし、現時点では明確に断定できる状態ではなく病院内の検査だけでは判断が難しいため、専門機関へ検査を依頼するとお話がありました。

検査結果が出るまでは約1週間ほどかかるので結果が出次第、病院から電話で連絡をいただけるとのことでした。


帰宅後のボーロの様子

帰宅後のボーロは、前回の細胞診のときと同じように特に変わった様子はありませんでした。

  • 痛がる様子なし
  • 気にして舐めたりする様子なし
  • 食欲も普段通り
  • 排便も普段通り


普段と変わらない姿を見られたことは、とても安心できるポイントでした。


抗生剤

今回は2回針を刺していることから、化膿や炎症を防ぐ目的で抗生剤が処方されました。

服用内容

  • 1日2回(朝・夕)
  • 診察は朝9時だったため、帰宅後に1回目を服用するようにと言われました。

今のところ問題なく飲んでくれています。


前回と同じ抗生剤。
これは前回の受診時のお薬です。
毎回お薬をもらったら必ず日付と朝夕を記入して飲み忘れや間違いを防いでいます。


検査の「結果待ち」

今回、数日間かけて検査結果を待つという経験をしました。これまでも血液検査などを受けたことはありましたが、その場合は当日に院内で結果を聞くことができました。


また、急性膵炎の時に受けた血液検査の中で院内では測定することができない「膵特異リパーゼ」という項目の検査結果を待つという経験はしたことがありましたが、今回は細胞診ということもあり不安の度合いと結果が出るまでの日数が長いことで、とてもつらい日々でした。

今回は、専門機関での検査結果が出るまで約1週間。
何もわからないまま待つ時間は想像以上に長く、不安な気持ちでした。

ボーロ自身はいつも通り元気に過ごしているので、その姿に励まされながら、良い結果が出ることを願って連絡を待ちました。



結果連絡

受診したのは月曜日。
結果が出るまで1週間くらいと言われていましたが、心配で金曜日に病院に電話をしてしまいました。やはり「結果は出てません」と・・・。



そして、翌週の月曜日。
ちょうど検査から1週間後。
病院から連絡がありました。


心配していた悪い細胞はありませんでした。
今回の細胞診の結果心配はありません。





安心しました。
本当にホッとしました。
長かった1週間、とても辛かったです。


先生からは、専門機関からの検査報告書をお渡しするので来院してくださいとのことだったので、翌日に予約を取りボーロと一緒に行きました。
報告書を受け取り、検査結果の内容説明を受けました。




イボの写真とサイズを計測して、2週間分の抗生剤を処方されました。もう一度2週間後に診察をしてその後は経過観測をしていきましょうとなりました。


まとめ

今回のことで、普段何気なく行っているスキンシップやブラッシングなどのお手入れの時間が、とても大切な意味を持っていることを改めて感じました。

毎日のルーティンとして当たり前にしていたことの中にも、愛犬の小さな変化や気づきを見つけるきっかけがあります。今回のような発見ができたのも、日々触れ合い、様子を見ていたからこそだと思います。





細胞診の結果を待つ1週間は、不安な気持ちでいっぱいでしたが良い結果を聞くことができて本当に安心しました。改めて、愛犬がそばにいてくれる毎日の大切さを感じています。

これからも一緒に過ごせる時間を当たり前と思わず、何気ない日々のひとつひとつを大切にしながら、たくさんの愛情を届けていきたいです。



健康で穏やかな時間が少しでも長く続くように、これからも愛犬との暮らしを大切にしていきたいと思います。




▼通院記録